令和元年度 商取引・サービス環境の適性化に係る事業(生物多様性総合対策事業)委託事業報告書
令和2年3月発行
一般財団法人 バイオインダストリー協会
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はじめに
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委員名簿
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vi |
令和元年度事業概要
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viii |
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第1章 |
国際交渉の支援 |
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1 |
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1-1. |
生物多様性条約関連会合 出張報告 |
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1 |
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1-1-1. |
名古屋議定書に関連するポスト2020 国際生物多様性枠組みに関するグローバルコンサルテーション参加報告 |
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1 |
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1-1-2. |
ポスト2020 生物多様性国際枠組みOEWG1 参加報告 |
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13 |
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1-1-3. |
1st Global Dialogue on Digital Sequence Information on Genetic Resources 参加報告 |
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19 |
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1-1-4. |
ポスト2020 生物多様性国際枠組みOEWG2 参加報告 |
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55 |
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1-2. |
Digital Sequence Information に関する提出見解の概要 |
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73 |
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1-3. |
条約事務局のDSI に関する委託調査報告書(案)に対する主要国意見のポイント |
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103 |
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(付属資料 1)Study1「DSI のコンセプト」報告書(案)の要旨訳 |
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116 |
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(付属資料 2)Study 2「公共とプライベートなDSI データベースとDSI トレーサビリティに関する調査」報告書(案)の要旨訳 |
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123 |
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(付属資料 3)Study3「国内措置」報告書(案)の要旨訳 |
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135 |
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1-4. |
生物多様性総合対策事業 タスクフォース委員会 |
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140 |
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第2章 |
ABS に関する環境の整備 |
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143 |
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2-1. |
ABS に関する海外の動向調査・分析 |
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143 |
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2-1-1. |
国際情勢の概観:名古屋議定書をめぐる国際情勢 |
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143 |
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2-1-2. |
法令一覧 |
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151 |
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2-1-3. |
インドネシア調査訪問 |
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153 |
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2-2. |
ABS に関する情報発信 |
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174 |
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2-2-1. |
ABS 専用ウェブサイト |
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174 |
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2-2-2. |
ABS に関するセミナー |
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2-2-3. |
海外遺伝資源へのアクセスに関する相談窓口 |
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177 |
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第3章 |
遺伝子組換えウイルスを用いて製造された試薬のカルタヘナ法上の取扱い |
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180 |
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3-1. |
調査・検討. |
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3-1-1. |
背景 |
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3-1-2. |
過去の調査・検討*の概要 *平成22 年度環境対応技術開発等バイオインダストリー安全対策事業 遺伝子組換え生物等を産業利用する際の安全性に関する調査検討委託事業 |
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180 |
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3-1-3. |
組換えバキュロウイルスの安全性に関する情報アップデート |
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181 |
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3-1-4. |
海外における規制状況に関する情報アップデート |
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183 |
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3-1-5. |
組換えウイルスを利用して製造された試薬の取り扱いに関するヒアリング |
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185 |
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3-1-6. |
組換えバキュロウイルスを利用して製造された試薬の生物多様性影響評価(試案) |
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188 |
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3-1-7. |
組換えウイルス利用試薬をカルタヘナ法の規制から除外するためにとり得る法的対応オプション案(ケーススタディ) |
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200 |
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3-1-8. |
組換えバキュロウイルスを利用して製造された試薬のカルタヘナ法上の取り扱いを検討するワーキンググループ(組換えウイルス利用試薬検討WG)における議論 |
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202 |
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3-1-9. |
結論・提言 |
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205 |
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3-2. |
カルタヘナ法に関する情報発信 |
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3-2-1. |
カルタヘナ法に関する説明会及び相談会 ― 遺伝子組換え生物の研究開発・産業利用目的での施設内使用等に係るカルタヘナ法規制の概要と留意点及び運用改善の周知 ― |
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207 |
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【 資 料 編 】 |
(1) |
第11 回生物多様性条約第8 条(j)及び関連規定に関するアドホック公開作業部会の結果について |
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211 |
(2) |
WIPO 遺伝資源等政府間委員会(IGC)における議論の動向 ~2019 年2 月以降の動き~ |
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220 |
(3) |
BBNJ 第3 回政府間会議(IGC)における海洋遺伝資源(MGR)の議論 |
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224 |
(4) |
食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約における「多数国間の制度」の機能改善交渉の決裂 |
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235 |
(5) |
Genetically Modified Baculoviruses for Pest Insect Control(JBA 仮訳) |
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244 |
(6) |
Research Challenges & Needs for Safe Utilization of Transgenic Viruses(JBA 仮訳) |
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255 |
(7) |
Regulation of Genetically Engineered Microorganisms Under FIFRA, FFDCA and TSCA(JBA 仮訳) |
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257 |
(8) |
バキュロウィルス発現タンパク質を創薬研究に用いる際の課題 |
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259 |