JBAオープン・セミナー(in 関西)報告
「生物多様性条約COP10名古屋に向けた最新状況と
海外の遺伝資源へアクセスする際の国際ルール」


主 催: 財団法人 バイオインダストリー協会(JBA)
共 催: 関西学院大学総合政策学部メディア情報学科、甲南大学フロンティア研究推進機構、
     関西大学法学研究所 インド・南アフリカ財産的情報研究班
日 時: 平成21年 10月 23日(金) 14:20〜17:00
会 場: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 10階 1004号室


プログラム

司会進行 :薮崎義康((一財)バイオインダストリー協会 事業推進部部長)
主催者挨拶:(一財)バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所所長 炭田精造
共催者挨拶:関西学院大学総合政策学部メディア情報学科准教授 松村寛一郎氏

  1.  「アフリカにおける遺伝資源活用の可能性―南アフリカの事例中心にー」  
    甲南大学 経営学部 教授 マノジュ・L・シュレスタ

  2.  「生物多様性条約とABSの議論の現状」  
         (一財)バイオインダストリー協会 炭田精造
  3.  「製品評価技術基盤機構(NITE)におけるアジア各国との微生物探索に関する共同研究について」 
    製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジー本部 須藤 学

  4.  「海外遺伝資源利用の際のアクセス情報とJBAの支援活動」 
     (一財)バイオインダストリー協会 薮崎義康
  5.  総合討論

 

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    生物資源総合研究所
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